※本商品は、インフォームドチョイス取得済みです。
アスリートを内側から守る
身体をしっかり作るには、通常よりも多くの栄養が必要だ。
継続的なトレーニングによって、普通ならば感じることのないストレスにもさらされる。
それによって、アスリートをはじめとした鍛える者の中で意外に多い悩み、それが腸内環境の乱れや体調不良。
その悩みを解決するために開発したのが、シンバイオティクス グルタミンプラス だ。
シンバイオとは聞きなれない言葉かもしれないが、悩みを抱える者ならぜひ活用してもらいたい。
シンバイオティクスとは?
ヒトは腸内に様々な菌を飼っているが、大きくは善玉菌と悪玉菌、そして日和見菌と呼ばれる3種に分類される。
それぞれの比率は、大きくは、善玉菌が2に対し、悪玉菌が1、日和見菌が7の比率で腸内にいると言われているが、偏った食事や、その他の様々な要因によって、悪玉菌が増えていくと日和見菌も悪玉菌と一緒になって腸内で悪さをする。
それによるお腹の不調が引き金となり、身体にも様々な不調が現れる。
逆に善玉菌が増えることで、日和見菌も善玉菌と一緒になって腸内の環境を整えてくれる。
善玉菌を増やすためには、善玉菌そのものを摂るProbiotics(プロバイオティクス)と、善玉菌の餌を摂るPrebiotics(プレバイオティクス)という2つの方法がある。
これら2つを総称してSynbiotics(シンバイオティクス)と呼ぶが、言うまでもなく、プロバイオティクスとプレバイオティクスの両方をカバーしたほうが、腸内環境を整えるには効率が良いことは、想像に難くないだろう。
真に生きて腸まで届くビフィズス菌(BB12)10億個
プロバイオティクスを意識するときに考えなければいけないのが、菌の生存能力だ。
どんな菌でもよいというわけではない。
生半可は菌では腸に到達するまでにヒトの消化器官の働きにより死んでしまう。
ヒトの胃腸の強力な消化能力から生き残る菌を摂ることが重要だ。
BB12は生きたまま腸に到達し、ヒトの腸内の善玉菌を増やすことに一役買ってくれる。
善玉菌の餌となる、イヌリン(食物繊維)
腸内に到達した、或いは既にいる善玉菌も、兵糧がなければ戦えない。
善玉菌の兵糧としては食物繊維がよいとされる。
また、ヒトは消化器官に食物繊維を消化する能力を持たないので、ヒトが食物繊維を摂ることで、腸内の善玉菌に兵糧を送ることができる。
しっかり戦う善玉菌を食物繊維で応援しよう。
グルタミン配合で盤石
グルタミンには様々な働きがあるが、腸管の細胞のエネルギーになると言われている。
そして、腸管はヒトの免疫においても重要な器官でもあるので、日々身体を酷使し、様々なストレスにさらされる場合は、積極的に摂っておきたい。
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